診療科目Hospital specialties

内科

日常的なかぜや・発熱・インフルエンザなどの急性疾患をはじめとし、
生活習慣病である糖尿病・高脂血症などの早期発見・予防を中心に診療を行っています。
気管支喘息・花粉症などのアレルギー疾患などの方もお気軽にご来院・お問い合わせください。

こんな症状がみられたらご相談ください。

日常的な急性疾患

かぜ・インフルエンザ・扁桃線炎・気管支炎等など

  • かぜ
  • インフルエンザ
  • 扁桃腺炎
  • 気管支炎
  • 食欲不振、減退
  • めまい
  • 頭痛
  • 発熱
  • 疲れやすい
  • 鼻水・鼻づまり
  • ぜいぜいする
生活習慣病

高血圧・高脂血症・糖尿病・高尿酸血症(痛風)など

  • 喉が渇く
  • 胸の痛み
  • 吐き気
  • 立ちくらみ
  • 息苦しさ
  • もたれ
  • 手足のしびれ
  • 動悸・不整脈
  • 下痢
  • 食欲がない
  • 胃の痛み
  • 嘔吐
アレルギー疾患

気管支炎・花粉症・アレルギー性鼻炎・蕁麻疹など

  • 目のかゆみ
  • じんましん
  • 吐き気
  • 鼻水
  • ぜん息
  • 嘔吐
  • くしゃみ
  • 喘息症状
  • 皮膚のかゆみ
  • 発疹
  • 下痢

予防注射について

平橋内科医院では下記の予防接種をうけつけております。お気軽にお申しつけください。

予約なし インフルエンザ
要予約 B型肝炎ワクチン / 麻疹ワクチン / コロナワクチン

※コロナワクチンについて
電話または予約サイトよりご予約をお願いいたします。ご予約ができない可能性もございます。ご了承ください。

予約はこちら
予防注射について

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌という細菌によって気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こす病気です。

対象の方

平成27年度から平成30年度までは、該当する年度に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳となる方と、60歳から65歳未満の方が対象です。
心臓・腎臓・呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方は定期接種の対象となります。
※予約制です。事前にご連絡ください。

肺炎球菌ワクチンについて詳しくはこちら

循環器内科

このようなお悩みありませんか?

  • 突然、動悸がする
    (胸がどきどきする)
  • 脈の乱れが突然、激しく起こる
  • 胸が苦しい、痛い
  • 手足のむくみがひどい
  • たびたび、呼吸困難や胸の痛みを伴う息切れがある

上記の原因の1つとして不整脈などの拍動リズムが乱れる異常が考えられます。不整脈の特徴は、動いていないときにも動悸が起きることです。
また、むくみなどの症状がある場合は、一度循環器科を受診し、検査を受けられることをおすすめします。

胸の動悸や違和感を感じたら…

《心電図検査》をオススメします

心臓病は、日本の三大死因の一つです。
その多くを占めるのが「狭心症」と「心筋梗塞」です。
胸を締めつけられるような感覚や、強く圧迫されるような感覚が特徴的なサインです。
胸以外にも腹部や背中の痛みなどがある場合も、注意が必要です。
よくわからない痛みがある場合は、早期に診断を受けてください。
早期発見、早期治療が重要です。

胸の動悸や違和感を感じたら

当院で実施できる検査

レントゲン検査 心臓の大きさ、形、影などを調べます。他に肺状態、気管支炎、肺炎、肺がんなど
心電図検査 心筋の病気、冠動脈の病気、不整脈の病気の診断に欠くことができない検査です。

消化器内科

これらの症状がつづく時は、要注意です。

  • 胸やけ・胃もたれ
  • 吐き気
  • 腹痛・胃痛
  • 下痢・便秘

早期発見、早期治療が重要です。
検診で肝機能の異常を指摘された方や大腸がん検診で以上を指摘された方はお早めにご相談ください。

当院で実施できる検査

エコー検査 腹部内臓器、頚部血管
X線検査 肺がん検診など
心電図検査 不整脈検診

小児科

お子様にこんな症状がみられたら
受診をお考えください。

  • 急な発熱
  • 腹痛、下痢
  • せき、吐き気、鼻水
  • 発疹(皮膚にぶつぶつ)がみられる
  • 息切れする

お子様は免疫力も少ないため、病気にもかかりやすくなります。
発熱、咳、ハナ、下痢、嘔吐、発疹湿疹、けいれんなどの診察・治療を行います。
お子様の病気で不安に感じたら、お気軽にご相談ください。
また、お子様の症状に応じて病院での治療が望ましいと考えられる際は、適切な病院をご紹介いたします。
※ただし、乳児や3歳以下のお子様は小児科受診をおススメします。当院では基本的に5歳以上で錠剤が飲めるお子様の診療を行っております。

対象疾患

お子様の急性疾患から慢性疾患まで対応しております。
風邪・気管支炎・喘息等の呼吸器病、嘔吐・下痢・便秘等の消化器病、おたふく風邪・水ぼうそう等の感染症、発熱・咳・下痢・嘔吐などの小児急性疾患等、お気軽にご相談ください。

2022 平橋内科医院
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